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長谷工らが強行着工している「ユトリシア(巨大マンション群)」の建設も2号棟目(弐番街)に突入しました。相変わらず大型トラックの出入りによる振動・騒音・排気ガス・粉塵被害と計画地内で作業する重機の音や振動に悩まされています。
長谷工は「何かあれば対処しますので連絡ください」と外面良いことは言うのだが、実際に連絡をしたり要望を出すと聞く耳持たず「できない!」もしくは「わかりました」のカラ返事。いつもマニュアル通り。
長谷工の開発推進部のメンバーや一部の現場監督は、とても横柄な態度で声を荒らげ住民を威嚇する。また、近隣住民対策係として長谷工と手を組んでいる名ばかりの設計会社「テン設計」があるが、これもまた同様。
これが一部上場企業「長谷工」の実態なのだ。